協会メンバー
佐々木 未穂
代表理事
パズルイングリッシュ協会 代表理事
・上智大学外国語学部を卒業、英語検定1級
・41歳の時に英会話スクールを自宅で開講
・53歳でパズルイングリッシュ協会創設
・54歳のときにエグゼクティブを対象にビジネスコーチングを開始
辻 知英
理事
パズルイングリッシュ協会 理事
・2010年:大阪大学工学部船舶海洋工学科卒業
・2012年:大阪大学大学院工学研究科卒業
・2012年:株式会社クボタに機械系技術職として入社
・2016年:深見特許事務所に特許技術者として転職
・2018年:ITベンチャー企業(ソーシャルゲーム会社)に転職
・2019年:弁理士試験に合格
・2021年:都内特許事務所に弁理士として転職
・2022年:IP FELLOWS 特許商標事務所を開業
・2023年:パズルイングリッシュ協会の理事の就任
協会理念
英語教育メソッド「パズルイングリッシュ」を提供し、
独自性を発揮できる場を創作することを目的とする
協会創設の理由
私は2001年41歳の時に英会話の先生になりました。700名近い多様な生徒さんに教えることで、日本語と英語の決定的な違いを発見し、既存の英語学習方法の枠組みを外し日本人が短期間で英語が話せる効果的な英語学習メソッドを創作しました。それを提供した結果、英語力が向上し、転職や留学など、これまでにない人生を切り拓く生徒さんが増えたのです。
私はこの経験を通して、当たり前のように英語を話し、世界で活躍する日本人が増えたらどんなに素晴らしいだろうと思うようになりました。しかし同時に、そんなことは自分一人ではとうてい不可能だと無力感を感じていました。
一方日本には英語が好きで英語が話せる人が沢山います。英語力はあるけれど、それをビジネスに結びつける事が出来ない人達に、「英語の教え方」や「生徒の作り方」を教え、好きな英語を仕事にするという可能性を提供したい、また私の理念に共感してくれた人に力を貸して欲しいと思いたち、2014年にパズルイングリッシュ協会を設立しました。
英語力があるのにそれを活かしていない人がいたとしたら、彼らは日本の眠れる資産です。パズルイングリッシュのインストラクターになった方々が、自分の能力を活かして好きな仕事で最高に輝く人生を生きる場を創作し、そして世界で活躍する日本人を輩出することで日本の再興に貢献するのが私の志です。
協会概要
- 協会名
- 一般社団法人パズルイングリッシュ協会
- 代表理事
- 佐々木 未穂(ささき みほ)
- 事業内容
- パズルイングリッシュ講師の育成
- パズルイングリッシュ教室の開講
- 教材の販売
- 講演・セミナー
- 連絡先
- 協会本部
- 東京都目黒区柿の木坂
- 協会事務局
-
東京都目黒区柿の木坂
一般社団法人パズルイングリッシュ協会
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