Sheet7:英文は幹と枝葉の構造
さて、いよいよ7シート目、最後のシートです。 今までの6シートは英語の幹のことを言ってます。 最後は枝葉です。 この枝葉は何なのかっていうのが、今日のお話。
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さて、いよいよ7シート目、最後のシートです。 今までの6シートは英語の幹のことを言ってます。 最後は枝葉です。 この枝葉は何なのかっていうのが、今日のお話。
文章には、肯定文、否定文、疑問文、疑問詞の疑問文があります。 英語はそれぞれの文の語順がハッキリ決まっています。 その英語の語順についてが、今日のお話。
文章っていうのは主に4種類あります。 これは英語と日本語だけでなくて、世界万国共通の話ですが、 肯定文 否定文 疑問文 疑問詞の疑問文 この4つですね。 日本語と英語はこの4つが全く違うんだっていうのが、今日のお話。
さて、英語と日本語では時制の概念が全く違うというお話をしましたね。 英語は、ひとつの文章の中に二種類の時制の概念を表します。 その2つの時制は、動詞の時制と、助動詞の時制を使うんですね。 この時制助動詞をもう少し詳しく見てみましょうっていうのが、今日のお話。
時制ってよく聞きますね。 英語をやってたら必ず出てきます。 これがよく分からなかったって人もたくさんいますよね。 時制を表すのは、実は時制助動詞なんだっていうのが、今日のお話。
助動詞のことをAVと呼びます。 AVはSかVにコバンザメみたいにくっついてるんです。 これは何かっていうのが、今日のお話。
存在文ってあまり耳にしないですね。 何かの名詞の描写や説明ができるのは、パズルイングリッシュでは状態文と呼んでいます。 いわゆるbe動詞を使います。 This is a pen. I am happy. We are in Ebisu. などがそうです。 一方、存在文というのは、描写や説明が出来ないのです。 ただ、何かが(誰かが)「ある」「いる」としか言えないんです。 この存在文とはどういう […]
英語はSとVからできています。 パズルイングリッシュ7つのシート、 3シート目には動詞のことが書いてあります。 動詞、Vの選択、というのが、今日のお話。
動詞を名詞化するは「to」か「ing」を動詞にくっつける、ということが「事柄名詞その1」で分かりました。 その続き、「事柄名詞その2」文章の名詞化が、今日のお話。