佐々木 未穂ブログ
3ヶ月で英語を仕事にする方法
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Vの選択
さて、英語を話すときに「S」は創作しましたが、動詞である「V」は選択をしますっていうのが今日のお話。
Vは「Do動詞」「Be動詞」「Have動詞」の中から選択をします。
日本語にはそんな選択はありませんが、英語を話すときにはどれかを選択します。
その選択によって、言い方が変わってくるんですね。
例えば、「彼はチャレンジャーである」って言いたい時。
「Do」「Be」「Have」の3つから、どれかを選択してみましょう。
「Do」を選択すると
He challenges.
彼は挑戦する。
「Be」を選択すると
He is a challenger.
彼は挑戦者である。
「Have」を選択すると
He has a challenging spirit.
彼にはチャレンジ精神がある。
3つのどれでも言えるんです。
どんなふうに言いたいかを選択するだけ。
他にも、「暑いなぁ」と言いたかったら、
I am hot.
これを「do動詞」でやったら
I feel hot.
になりますね。
英語はとってもシンプルなんです。