幸せな人はいい先生
「先生」というからには、いろんなことを知っていて、知識が豊富な人なんだろうというイメージを持つ人が多いかもしれませんが、 実はいい先生であることに知識量はあまり関係がないんですっていうのが今日のお話。
協会ブログ
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「先生」というからには、いろんなことを知っていて、知識が豊富な人なんだろうというイメージを持つ人が多いかもしれませんが、 実はいい先生であることに知識量はあまり関係がないんですっていうのが今日のお話。
私はよく「人生の調子はどう?」とか 「100がマックスだとしたら今日は何パーセント?」と必ず人に聞きますが、 何かを始める前にこのことを聞くのがとても大切なんですっていうのが今日のお話。
パズルイングリッシュはプライベートレッスンなので相手に合わせることができます。 相手にピッタリのものを創造する方が、既製品をあてがうよりもずっと楽しいっていうのが今日のお話。
以前、リーダーとして大事な役目は、誰かを力づけたり励ましたリできることだという話をしました。 もう一つ大事な資質があります、っていうのが今日のお話。
パズルイングリッシュのインストラクターというのはある意味リーダー的な役割があります。 ではリーダーになるための条件とは何かというのが今日のお話。
私は先生という仕事が天職だと思っています。 人が変わったり、壁を乗り越えたり、進化したりするのを見ることがとても好きなんです。 それは私にとって遊んでるみたいにとても楽しい時間だっていうのが今日のお話。
私は英語の先生を作る仕事をしていますが、 それとは別に、自分のプライベートで10人だけ個人レッスンをしています。 でも実はその人たちは、英語の勉強をしているわけじゃないんですっていうのが今日のお話。
助動詞を制するものは英語を制する、と言われるくらい大事な助動詞ですが 日本の英語教育ではこの助動詞についてきちんと伝えられていないんですっていうのが今日のお話。
私が開発したパズルイングリッシュメソッドは、たった7枚のシートで英会話ができるようになるメソッドです。
英語講師はどこに就職しても、どうやって英語を教えるのかは、教えてもらえません。